就活解禁
就職活動がが始まり、自分のアウトプット及び息抜きとして出来る限りブログを書いていこうと決めました。
フィードバックとしてコメント頂けると凄く嬉しいです。
内容は、就活関連 ＞ 自己啓発関連 ＞ ナンパ関連 ＞ その他
の順番に記事が多くなると思います。
前提として私の基本情報ですが、
・学生情報
関関同立の大学在籍。
文系学部在籍。
サークルは2個してます。片方は準体育会系、もう片方は文化系。なお共に部活ではないです。
・就活に関して
今の所就活で狙っていきたいのは商社、アルコールメーカー、ハウスメーカー、不動産。高収入を意識しています。キー〇エンスやオープン〇ウスなど高収入故に見ている所もあります。自分の就活の軸なんかも今後ブログで書いていきたいと考えています。
・ナンパに関して
現在のナンパ状況はストナン0.5割、クラナン0.5割、ネトナン9割です。
こんな感じです。主観的な記事になってしまう可能性が高いため必ず前提を踏まえて記事を読んで頂きたいです。
今回は3/1,3/2のマイナビ就活EXPO＠淫テックス大阪に参加しての感想を書こうと思います。
3/1(木)。
友人とH駅で待ち合わせし、淫淫淫乱淫テックス箱へ移動。とにかく人が多い。
沢山の人にリクスー姿を見て思ったのがリクスーは髪型と表情命やなってこと。髪型とその人の持つ雰囲気で大体面白そうな人とか、チャラそうとか、地味そうとか判断されてしまうんやろうなと思った。
今日のの目標は知ってる企業を増やすこと。せっかく合説に来たのだから自分の知らない企業を見ようと考えていた。
友人と来ていたのでお互いがお互いに合わせながらの説明会参加になり、大きな収穫はなかった。合説参加のスタンス、マインドを掴めてきたのが収穫かもしれない。
でも朝から夕方まで企業を見ているのは想像以上に疲れるものだった。
こうして初日を終えて、明日は金融業界をみたいなと感じながらおかわりアポに向かった。
★1日目まとめ
・合説は色んな企業を『知る』ために利用すべき。
・企業のことを『理解する』なら、学校説明会か企業説明会。
・自分の就活での軸を常に意識しながら採用担当者と話した方がいいと感じた。
軸に合っていると思ったら説明会聞けばいいし、そうでなければ資料も貰わなくて
いいと思う。(彼女、お嫁さん探しも似たようなもんなんかなとか思いました)
3/2(金)
学校の説明会に行くか合説に行くか悩んでいたものの寝坊してしまって学校の合説には間に合わななったため2日目の淫淫淫乱淫テックス箱へ。
2日目は1人で行ったかつ時間があまりなかったため絞って回ることにした。
見たかったのは以下の企業、5業界。
①全日〇と日本〇空のブース(空港、運輸業界を見たかったため)
②LDHのブース(エグザイル系の会社なのでシンプルに興味を持った)
③金融片っ端から保険、証券、銀行など
④オープン〇ウス(昨日説明を聞けていなかったので)
⑤sk〇(昨日説明を聞けていなかったので立ってる人に軽く聞くレベル)
⑥その他興味を感じた企業
それでは細かく見ていきたい。
①全日〇と日本〇空のブース(空港、運輸業界を見たかったため)
聞きに来ている人の人数が多すぎたため資料のみ貰ってそそくさと撤退。学校にも来るし(※1)今回は見送った。聞きに来ている人を見るとかなりCA志望の学生が多かった。
②LDHのブース(エグザイル系の会社なのでシンプルに興味を持った)
これも人が多すぎて断念。そもそも芸能メディア業界にはあまり興味がないため資料も貰わなかった。
③金融片っ端から保険、証券、銀行など
証券と保険を見た。ここで重視して聞いたのは
・金融業界について理解すること
・金融とメーカーの違いをはっきり認識すること
金融の仕事の様子は理解出来た。メーカーとの違いは形のあるものを扱っているか否かであると聞いた。実際そうであると思う。私は形のある物作りがしたいなと思ったの金融はカットすると思う。銀行は聞けなかったのが残念な所。
④オープン〇ウス(昨日説明を聞けていなかったので)
10分程度で分かりやすく説明してくれた。内定者がブース管理をしていたが彼らの印象はまさにギラギラしている感じ。だけど人当たりが良くコミュニケーション能力が高いなと感じた。キー〇ンスと似ている印象だった。
ただ、説明内容は高収入で会社が東証1部上場であることの一点張り。その理由も伝えてほしかった。日本の平均年収との比較データを出してくれたが、私が調べたものとは違うという怪しさを感じた。
でもUで毎日説明会しているらしいので聞きには行こうと思う。
⑤sk〇(昨日説明を聞けていなかったので立ってる人に軽く聞くレベル)
モバイルバッテリーを説明会で配っていたのは面白い。藤原竜也がコマーシャルに出ている会社。ソフトウエア開発から販売まで自社独立でしているとのことだった。
ITは興味ないのでカットだなと感じた。
⑥その他興味を感じた企業
住宅販売投資の企業。会社がマンションなど物件を作って、不動産運営をしている人達に販売する会社。会社の推しはとにかく作っている物件がかっこいいことらしい。興味は沸いたが説明会は行かないレベル。
某商事の内定者の方と30分弱ブースの隅で話して番ゲさせて貰えたのはかなり大きな収穫。その人経由で他社の内定者の方を紹介して頂け、人脈の大切さと価値を感じた。
※1
学校説明会で運輸業界2社の説明を聞いたものの魅力は感じなかった。理由は2点ある。
1点目は単純に飛行機の仕事に興味を持なかったこと。自分は飲料や食品、繊維関連の仕事がしたいなと感じた。
2点目は、会社の風土に魅力を感じなかったこと。1時間の説明会で十分に会社の風土を理解したとは言い難いであろうが、自分には魅力的に映らなかった。私はチームで現状の課題を分析し、それをもとに目標設定してコツコツ努力する仕事がしたいと考えている。そのような雰囲気を説明会で感じられなかった。また運輸業界は当たり前だけど飛行機を扱うので、扱うものが固定的だなと感じ面白さに欠けていた。
★2日目まとめ
・各企業のブースに立っている人と積極的にコミュニケーションをとってプチ内定者・OBOG訪問をその場でしてしまうのが効率的。
・無理にたくさんの企業を見る必要はなかった。
★全体まとめ
・就活は自分の軸と会社の軸とのマッチ作業。
・ナンパと就活はかなり似ている。
ナンパの具体的経験と知識から抽象的な部分を抜き出すと、就活という具体的行動にあてはめられたと思う。お互いが自分の魅力を提示した上でテストし合っているイメージ？
・OBOG訪問は絶対したほうが良いはず。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
ブーメランと坊主飯～初めてのグダ崩し～
2017年、11月最終日。
この日は終電帰宅の予定だった。
物語はいつだって変化する。予想もしてなかったことが起きて急に新しい物語が始まる、そんな人生が好きだ。
この日はリア友と3人で麒麟へ行った。麒麟は早い時間でもアツいし、箱の構造が好きだ。
21時頃、取り敢えず店内を回る。人はまだ少ない。少しずつ人が増えてきたので声掛けを始める。この時間が自分は1番苦手。可愛い子がいないとか、まだみんなナンパしてないとか声掛けしない言い訳ばかりが頭の中を巡る。
そんな自分が嫌い。
地蔵しそうな自分と戦ってなんとか声を掛ける。というか友達が声掛けした子を手伝わせてもらった。
友達が逆3で声掛けしたら、2対2で話したいとのことだった。けんたろの担当は1歳年上の女の子。年上子としておこう。
年上子と和む。某芸能人に似てると言って貰って嬉しかった。
しっかり会話したのが1発目だったし、けんたろは女の子と話すのに緊張してしまうため自分の中ではぎこちなさが拭えなかった。
年上子とある程度和めたので番ゲ打診して放流。
フロアが少しあったまってきたしサージングの再開だ。サージングは楽しい。自分が1番イケてるんだと思い込んで目ビーム送りながら箱内を回るのは気持ちがいいものだ。目が合ったとしてもすぐには話しかけられないのが
けんたろの欠点ではあるのだが。(笑)これだから即れないんだなって毎回思う。
22時半頃、小柄でお洒落な2人組に声掛け。モード系の子とアパレル店員の子。モード子に最初話しかけるものの食いつき悪くて友人にパス。
けんたろはアパレル子と和む。アパレルと和むもののセパろろうとするとモード子が邪魔してくる。モード子叩いたりしてたら当たり前やけど
めちゃめちゃ嫌われて放流。からの箱out。アパレル子のことは仕上げられそうやったけど、変にモード子に対応したせいで結局死番なった。
基本は大事にせなあかんなって。女の子には優しく紳士的にっていうのが抜けてしまっていた。
麒麟out後、小鹿へ。お地蔵さんかましてただけで特になにも出来なかったかな。地蔵癖抜けないのは本当にダメ。行動だけに意味がある、
某漫画のセリフ。心に刻もう。
鹿閉店して、友人と坊主飯食べる。やっぱり美味しい。箱後のラーメンは病みつきになるよね。
さて、物語はここから再度動き出す。初めてブーメランが成立した。麒麟の年上子と会えることに。待ち合わせの場所に向かうまでに頭の中は目の前のチャンスへの期待と即れるのだろうかという不安でいっぱいだった。
初めてのブーメラン成立。今、このワンチャンスをものにするんだ。
待ち合わせは、ひっかけ橋。そこからMのラブホ街へ。初めてのテルホ誘導だったので凄く緊張した。でも自信を持っているフリをして「少し寝たい。横にいてくれるだけでいいから。」と言ってテルホへ。そもそもテルホ使うのが初めてなのでその話したら少しは付いていきやすいと思ってくれた模様だった。
テルホインからの初めてのグダ崩し。付き合ってない人としないグダ。相手の表情にも、不安と緊張が汲み取られた。緊張してたり、不安なのは女の子の方。それを安心させてあげないといけないんだなって感じた。この人なら任せられる。そう思って貰えるだけの信頼関係を築けてなかったのも問題点の1つだなと感じた。
いいなと思ったら順番は関係ないんとちゃう?。
凄腕たちが使っている崩し方を使わせて貰った。「自分は」こう思ってるって伝えた。年上子の考えてること、不安な要素を引き出したうえで自分の考えを伝えたつもりだったが、まだ引き出し切れてなかったのかなと今になれば思う。
なんとか即。今思い返すと、やっぱり嬉しいものだった。
グダ崩しが出来たこと、ブーメランで即れたこと、テルホイン出来たこと。
ショボ腕の自分には初めてのことが多く思い出に残る即になった。
ありがとう、女の子。またいつか。
最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。アドバイスなどコメント頂けると嬉しいです。
けんたろ～クラナンとの出会い～
初めまして。駆け出しのナンパ師のけんたろと申します。
自分の活動の整理のためと表現力アップのためにブログを書くことにしました。
昨年12月、約1年前。
けんたろはナンパクラスタとの出会いを果たした。
自分の先輩がクラスタに入っている人であり、彼からナンパクラスタの存在を教えて貰う。
狂ったようにTwitterでナンパ師のツイートやブログを読み漁った。当時は読者垢さえも持っておらず、リア垢で世間から隠れるように読んでいた記憶がある。
ナンパというものへの憧れと夢ばかりが自分の中で膨らんでいった。
けんたろは昔からクラブへの強い憧れを持っていた。高校生の頃、自称進学校へ通っていたけんたろは毎日の勉強の傍ら、大学生になったらしたいことを妄想するのが大好きだった。
ーたまたま授業で隣になった子と仲良くなって付き合う自分
ーセフレのいる自分(当時は童貞にも関わらずwww)
ーサークルで馬鹿みたいに騒いでる自分
ー同期と研究内容について人生について語りながら酒を酌み交わしている自分
ー少し年上の大人の人に飲みに連れていって貰って色んな世界を見せて貰っている自分
そんな思い描いていた将来の自分の姿の中にダンスクラブで爆音のEDMに酔いしれている自分もいた。
大学生になり、サークル選びをする中でイベサー(クラブイベントを主催している学生団体)にも興味を持ち、DMを送ってみたりもした。
だが、けんたろは臆病だ。
クラブやイベサーへの憧れはあるものの、それらに身を投じることなく月日は流れていった。
2017年、1月。
遂にクラスタ入りしている先輩とクラブに行くことになる。先輩は以前からけんたろに何度か声を掛けてくれていたが、けんたろはオールは無理ということを言い訳に誘いを断っていた。今思えば、勿体ないことしてたなと思う。
強い憧れと大きな不安を抱えながら旧小鹿のエレベーターに乗ったと思う。コンドームを買って袋に入ったまま鞄に入れておりセキュリティに開けられて恥ずかしかったのが懐かしい。分厚いドアを開けた先に待っていたのは自分がずっと求めていた世界だった。爆音で流れるEDMにテンションはマックスだった。
しかし、初めての場所に緊張してしまって踊るわけもなく、バーカン前でナンパ師のブログを漁るか箱内をぐるぐる歩き回るかしかしてなかった。
先輩がコンビ組んでくれてナンパも少ししたけど、番ゲさえも出来ず仕舞い。（笑）
初のクラナンは坊主に終わったわけだが、そこからけんたろはドはまりしていくことになる。まだ読者だったのでリア友を誘っては箱に出るを繰り返していた。
5月に一旦、箱に出るのを辞めたが、最近身の回りが一段落したのでまた出始めている。
まだまだ坊主続きだけど、頑張っていきたいと考えています。
読んでくださった皆さん、ありがとうございました。!(^^)!
これからも自分の出撃の様子を記録していくつもりです。何かしらアドバイスなどあればコメント頂けると嬉しいです。
